みなさん こんにちわ ぱわちる代表のそらです😊
🚨ぱわちるでは離婚後の共同親権には反対の立場をとっています 共同親権を推奨している方はスタッフにはなれませんのでご理解の程よろしくお願いいたします
今回は、いま私たちが活動していることを、書きたいと思います。
特に目立った大きな活動はしていませんが…😅
自分たちのできることで、小さいことだとしても諦めないで続けていくことは大事なことです。
今現在では、今年のやりたいことの一つの「上映会+トークライブ」に向けての準備はまだ進んでいませんが…😓ぱわちるのスタッフは子どもシェルターを、運営している弁護士さんに話を聞きに行ったり、また今を生きる子どもたちとの交流を少しづつ深めていきながらその子たちの苦しい気持ちに寄り添う努力を続けています。
その目的は今苦しんでいる人たちへの理解をもっと深めるためです。
スタッフの中には私と同じく子どもの頃に壮絶な虐待を受けて何とか生き延びた人たちもいます。
でも その痛みが分かるからと言ってそこで人に対する共感力や想像力を停止させてはいけないと思うのです。
ロールプレイングとは 役割演技のことです
役割演技(やくわりえんぎ)とは、現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。
ウィキペディアより
私たちは何歳になってもいろんな事を学んでいく必要があります。
それは、日常的な出来事だったり、誰かとの会話だったり子どもたちの可愛い笑顔だったり…私たちの周りには気が付かなくても「学び」はどこにでも溢れています。
私は2020年から2022年の3年間 今一生さんの立ち上げた子ども虐待防止策イベントという活動を東京23区で取り組んできましたが、その中でたくさんの仲間と出会い、遅まきながらもいろいろと学ぶことができました。
経験がなければ学ぶことはできないしいろいろな経験から、それはできるんだと実感しました。
これからも私は「学ぶこと」をあきらめないで一歩ずつ進んでいこうと思います。
この活動を広げていくためにはたくさんの仲間の協力が必要です。
今は小さなことしかできませんが、もしあなたが協力してくれるならまた更に一つ何かを進めることができます。😊
私は、小さな石ころなので一人でできることは小さな声を上げることくらいしかできません。
だけど仲間が集まれば、その小さな石ころも大きな石になるのです。
私は「虐待撲滅」を訴えていくことには意味があり価値があると思っています。
これからもぱわちるでは、小さいながらもいろんな「やってみよう」に挑戦したいと思っています。
東京23区にお住まいの方、私たちと一緒に活動してみませんか?
年齢性別も、関係なくいつでもスタッフ募集中です。
最後までお読みいただきありがとうございました。🌳