2026年7月4日土曜日

「あなたのために」は誰のため?「子の利益のために」とは?#ラスボスは親権 #虐待撲滅の小さな種を蒔こう #虐待は犯罪です



  みなさん こんにちわ ぱわちる代表のそらです🌻

  令和8年6月24日に、民法の第4章にある親権が、改正されて「子の利益のために」という言葉が、付け加えられました。

 それでは、この「子の利益のために」という言葉は、正しくはどういう意味でしょうか?

 この言葉を聞いたときに頭に浮かぶのは、目の前の子どもに対して、その子の権利、人権、立場、気持ちを、尊重しながら対応していくことだということと考えるのではないでしょうか?

 こども家庭庁のホームページには、令和6年度(令和8年1月の時点)での、児童虐待相談件数は、223691件でした。

 また、令和6年度の、小中高生の自殺者数は、529人でした。

 小中高生の自殺は、増加傾向にあります。

 自分の命を投げ出してしまうほど、追い詰められて壊れてしまった背景には、家庭環境や、学校でのいじめ、虐待など、要因はいろいろとあります。😞

 家庭でも職場でも、人間関係の中には「あなたのために」という言葉を、耳にすることはあります。

 その言葉には、相手のことが心配だからという前提があります。

 でも、その言葉の中に「相手に対する期待」があり「その通りに動いてほしい」と、強制的に相手をコントロールしようとするのが、毒を持つ大人の特徴の一つです。

 こどもの権利条約 や 子ども基本法 には、「すべてのこどもは尊重されて、守られる」と書いてあります。

でも、現実にはどうでしょうか? 子どもは「こども」というだけで、利用されたり、虐待されたり、差別を受けています。

 この問題は、世界に目を向けてみると、どんな場所にでも根深く、連鎖しています。

 ここでは、「子ども」に関わる記事を書いているので「子ども」が、主体になりますが、大人同士でも、この問題はあります。

 それでは、毒を持つ大人が言っている「あなたのために」という言葉の意味を、一緒に考えてみたいと思います。

まず、毒を持つ大人の特徴の一つに「世間体を、異常に気にする」ということがあります。

 そのため、近所や職場などでは「親切な人」「とても良い人」という印象を与えます。

 でも、中には 本当の意味で、とても優しくて良い人もたくさんいるので、そこは、なかなか判断が、難しいのです。

 毒を持つ大人が、子どもに加害するのは、家庭や、誰も使わない部屋、一人暮らしの自分の家、自分の個室など、家族以外、そして、自分以外の人間が立ち入れない場所です。

 そして、「家のことは誰にも話すな」「話すのは家の恥」「話せばどうなるか知ってるよね?」という 脅しや圧力もあります。

 「あなたのために」という押し付けを考えたときに、わかりやすい例えが、教育虐待 です。

 子ども時代は、本来ならば、その子が、学校や友達との関わりの中で、いろんな経験を積み重ねて、無限に広がる可能性、探求心や好奇心を持ちながら、そして、生きていくための大切なことを、学んでいきながら成長する貴重な時間だと、思います。

 でも、教育虐待を、受けている子どもたちには、その「子ども時代に当然のこと」を、経験できないまま、ココロに深い傷と重すぎる負担を抱えながら,成長していきます。

 虐待を受けている子どもたちは、尊重されるべき、人権を否定され、差別されて
今、この瞬間にも、理不尽で、粗雑な扱いを受けています。

「あなたのために」という言葉は、毒を持つ大人にとっては「自分の利益」「傲慢さ」「支配欲」「自己満足」それらを、満たすための言葉に過ぎません。



それでは、親権の中にある「子の利益のために」という言葉はどうですか?

「子の利益」を、決めるのは誰ですか?

 子どもの立場になって、その子の気持ちや意見を聴いて、冷静に考えて、話し合う 時には、その時は子どもにとって、納得いかない決定だとしても、時間がたってみて「ほんとにこれで良かったんだ」と思うこともあるでしょう。

 「子の利益」と「あなたのために」を考えて、子どもに何かを伝えるとき、大人側は「勝手な期待」をせずに、それを押し付けずに、話すことが大事なことでは、ないでしょうか?

 私には この二つの言葉が、同じように聞こえます。😣

 子どもには、尊重されて守られる権利はあるのに現実はそうじゃないことが、あふれています。

 それが、当たり前の空気をぶち壊していくのは、私たち大人の責任です。

 「命の重さ」「ココロ」は、誰にも見えません。
 
 でも、確かに、誰の中にも存在しています。
 
 見えないからこそ 大切なものが、あるのです。
 
 大人になった私たちも昔は「こども」だったのです。

 未来を切り開くのは、いつの時代もその時の「子どもたち」でした。

 あなたは、「子の利益のために」「あなたのために」という言葉の中に、何を想像しますか?

 久しぶりに、ブログを書いてみました😊

 最後までお読みいただきありがとうございました🍀
 

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